原 料 | 五百万石 |
精米歩合 | |
日本酒度 | |
酸 度 | |
使用酵母 |
|
小売価格 | 1800ml 2,520円 720ml 1,300円 |
特徴 |
那須高原の南端、のどこかな田園地帯の真ん中に菊の里酒造があります。この地域のあちこちで清水、湧き水が見られ、古来より農業や稲作が盛んに行われてきました。この大いなる那須の大地が育んだ豊穣なバックグラウンド、米、水、土、人、技術、地域性を大切にし、それを日本酒という形で伝えられたらと思い「大那」と銘名されました。
菊の里酒造では究極の食中酒を目指しています。本来日本酒は、食事と一緒に楽しむもの。仲間が集まり、テーブルには四季折々の食材が並んでいて、そこに大那がある。そのようなイメージで酒造りに取り組んでいます。しっかりとしたお米の味をベースにやさしく包み込むような酸味と、のどごしがよく口に残らない切れ味が大切と考えます。
|
|